プリウス 燃費

今現在でも納車が2ヶ月待ち。デザイン賞もとっているのですから私のひとり言として・・・しかしもう一つは「臭い」です。ちょっとお値段高めだがそれもしかたがない。ひょっとしたら中古を探すかもしれませんけど・・・。

これは低燃費のために風の抵抗をできるだけ避けるために考えられた事らしです。普通の車でもエアコンをつけると臭いますが、どうもその臭いとは違う特殊の臭いがあるみたいです。新型プリウスに期待現行の2代目プリウスもいよいよモデルチェンジ。アメリカでは半年待ちとも。

プリウスのバッテリープリウスの購入にあたって一番気になるのがバッテリーの交換かと思いますので、少し解説してみます。現状のプリウスの価格2008年現在では、スタンダードパッケージ2,268,000円（税込）からツーリングセレクション・レザーパッケージ3,255,000円（税込）までの6種類。

10万きろ以上走ってもまったく大丈夫だという人がおおいですので、あまり心配いらないと思います。簡単にいうとガソリンと電気で走る車のこと。私も一度試乗しただけですが、3代目のプリウスを購入しようかと思います。これがちょっと低いのでは・・座高や背の高い人は後部座席はちょっとくるしいかも！私は182センチあるので気になりますね。 次期プリウスに太陽光発電？どこまでもエコロジー。

とこの2点が改善されれば私敵にはほんとに優れた超優良なハイブリットカーとして◎です。なんせ通常のエンジンにくわえ、電気のモーターまでついているのだから・・。なおかつ燃費も夢の40を越しそうであります。

プリウス　燃費

これは、価格の高い車種らしいですがすごいですね！太陽のエネルギーを利用して、エアコンの電気を一部補う考えとのこと。これによりＣＯ２や排気ガスの排出を抑える未来型の車といえます。今度のプリウスにはどうやらソーラーパネルみたいなものがつくらしいです。初代のプリウスではバッテリー交換はすべて無料だそうです。

またプリウスには 2種類のバッテリーが搭載されて、１つは通常の車と同じ用途の補助バッテリーで、もう１つがメインの駆動バッテリーです。低速では電気で走り、高速になるとガソリンに切り替わります。どうもエアコンの臭いがおかしいらしいです。2代目のプリウスでは、5年保障で、交換すると結構な金額になると聞きますが、交換した人はほとんどいないのではないかというくらいです。

プリウスの弱点　口コミいいことだらけのプリウスですが、口コミとかで見ていて気になることが2点あったので、あえて書きますが（改良の参考にしてほしい気持ちとして）１つは、リアシートの高さ。新しく太陽光発電も搭載（一部）されるという。これも地球温暖化、ＣＯ２排出削減に関心が高まる中、ガソリンの高騰がつづく今だからでしょう。