わたしの子宮を元気にさせた法則を読んだ感想

子宮筋腫を解決した方法

子宮筋腫の悩みでコンプレックスを抱いていませんか?

 

私は2,3年前の成人した頃から子宮の違和感を自覚しはじめました。

 

そこで、何気なくインターネットを検索していた時に「子宮筋腫改善スタイル」 に出会いました。

 

私は職場が変わったことがストレスとなり、ホルモンのアンバランスと子宮筋腫と診断されました。診断されたときのショックは今でも忘れられません。子供が産めないのでは・・・と不安になったからです。

 

本書を実践してから1週間目くらいから、だるかった身体がどんどん回復し、辛かった生理も苦にならないくらい楽になっている自分がいました。

 

半年が経った時血液がサラサラになっており、病院の検査でも「このまま様子をみていきましょう。」との診断でした。

 

まだ子供がいなかったので、なんとか女性としての役割は果たせるようになりたい・・・でも、手術はしたくないと思ってました。きっと生活改善の方法、レシピ、ステップアドバイスを実践したからだ! と確信しています。

 

通院も苦痛でしたが、本書のノウハウを始めて半年ですが、今の私は定期検査にいくのが楽しみです。待望の赤ちゃんも授かりました!筋腫のほうも切らずにすむと診断され、これからも実践していきます。

 

再手術の必要もなくなり、周りの人にも若返ったといわれます。

 

生命に係わる部分ではないという理由で、忘れがちな子宮の大切さですが、

それがゆえに、知らないうちに子宮に負担をかける行為を繰り返していることに、

気がつきました。

 

子宮は、ストレスや疲労の影響を受けやすく、そのストレスを長時間うけつづけると

時として 子宮、卵巣、月経機能に障害となることもあると知りました。

 

早期発見で症状を最小限にくい止めるためにも、

婦人病(子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫など)からくる

生活への影響を早めに確認しておくことの重要性を知りました。

 

【子宮筋腫改善スタイル】 わたしの子宮を元気にさせた法則

 

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